約 3,073,141 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/1704.html
ビークロイド・コネクション・ゾーン(OCG) 通常魔法 手札またはフィールド上から、融合モンスターカードによって 決められたモンスターを墓地へ送り、「ビークロイド」と名のついた 融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。 このカードによって特殊召喚したモンスターは、 魔法・罠・効果モンスターの効果によっては破壊されず、 効果を無効化されない。(この特殊召喚は融合召喚扱いとする) ビークロイド補助 破壊耐性 融合 魔法 * 同名カード ビークロイド・コネクション・ゾーン(アニメ)
https://w.atwiki.jp/1548908-tfe/pages/354.html
ビークロイド・コネクション・ゾーン 通常魔法 手札またはフィールド上から、融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地へ送り、 「ビークロイド」と名のついた融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。 このカードによって特殊召喚したモンスターは、魔法・罠・効果モンスターの効果によっては破壊されず、効果を無効化されない。 (この特殊召喚は融合召喚扱いとする)
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/14985.html
スーパービークロイド-モビルベース(OCG) 融合・効果モンスター 星10/地属性/機械族/攻 0/守5000 「ロイド」融合モンスター+「ロイド」モンスター このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ「ロイド」モンスター1体を [[デッキ]]・EXデッキから特殊召喚する。 (2):自分・相手のエンドフェイズにこのカード以外の 自分のメインモンスターゾーンの「ロイド」モンスター1体を対象として発動できる。 その自分のモンスターを持ち主の手札に戻し、 このカードの位置をそのモンスターゾーンに移動する。 バウンス ビークロイド リクルート ロイド補助 地属性 機械族 融合モンスター
https://w.atwiki.jp/1548908/pages/222.html
ボクのビークロイドデッキ 上級 ユーフォロイド*2 下級 サブマリンロイド*3 ジャイロイド*3 スチームロイド*3 ドリルロイド*3 機動砦のギア・ゴーレム ダーク・ヒーロー ゾンバイア*2 D.D.アサイラント 忍者マスター SASUKE 雷電娘々 魔法 大嵐 地砕き 死者転生 収縮 天使の施し 早すぎた埋葬 ハリケーン パワー・ボンド*2 ビークロイド・コネクション・ゾーン*2 融合 ライトニング・ボルテックス リミッター解除 罠 サイバー・サモン・ブラスター スーパーチャージ*2 盗賊の七つ道具 リビングデッドの呼び声 ワンダーガレージ 融合 スーパービークロイド-ジャンボドリル*3 スチームジャイロイド*3 ユーフォロイド・ファイター*3 計40+9枚
https://w.atwiki.jp/yuugioudekkiokiba/
遊戯王のデッキをちまちま紹介していくwikiです。 なお、全てのデッキが管理人の自作ではありません。
https://w.atwiki.jp/nijifan/pages/40.html
※7スレ目以前のはまだ未掲載 遊戯王AltererChord/AzygousCircle これなんかいいと思う かなりの長編で、日本語が破綻していないという二点は自分としてはポイント高い ただ、後半になると主人公が肉体派になってやたら大立ち回りを演じだす 現実発異世界方面行 いまのところ気持ち悪い恋愛がないのがポイント高い やられると台パンしたくなるけど読んでるだけならソリティアも楽しいしな! 遊戯王GX ルールを守って楽しく決闘! とか、シンクロとかエクシーズ平気で使うけど絶ドラとかデッキ破壊とか光龍とかとかイロイロなデッキは見れると思う 主人公は独自の俺制限(開闢はアウト、とか)をかけてるけど、もう一人の転生者は割と平気でアニメ漫画オリカとか現実だと禁カなの(このGX二次内では天使の施しは制限らしい)を使うので注意 遊戯王GXへ、現実より オリ主トリップ系。使用デッキは遊星シンクロン もはやお約束の「GXでシンクロモンスター」使いなのだが、それに明確な理由があるのは非常に好感が持てる テスターという立場と、中盤からシンクロモンスターが普通に一般販売されたり、シグナーの竜をペガサスが作成する辺りの話はグット 周りからの「主人公SUGEEE!」という反応が少し気になるものの、ここら辺は許容範囲 本気禁止~を読んでからこれを読んだからか、主人公に滅茶苦茶好感をもてた でも精霊のブラマジガールが実体化して彼女になる辺りはかなり人を選ぶと思う 遊戯王-In After Generation- 遊戯王の二次創作で、近未来系のオリジナル物。原作の登場人物は一切出ない。 文字が多いけど、個人的には薄っぺらいよりかは読み応えがあった方が好きなので。 GXに近い動きだけど、内容が黒い。ハーレムとかそういうのとは全然違う、ダークチックな展開がイイ。 主人公が遊戯王初心者って設定だから、遊戯王知らない人でも読めるかも。所々解説が入ってて解りやすいし。 ただ、一回のデュエルが三話続きになってるのが若干ネック。今のところは全部完結してるけど、この先が心配。 でもデュエルはしっかりと計算されてて、矛盾が見当たらない。特に最初のデュエルの作りこみは凄かった。 今後に期待が持てるのでオススメ。暇でしたら是非。 遊戯王カードが普及しすぎて何かトラブルがあったら解決手段としてデュエルが選ばれるようになった世界の話 極端にいえばデュエルの強さで人生の難易度が変わる 主人公はデュエルで全てを決めることに嫌悪感を感じていてまともにルールを知らないからぶっちゃけ弱い けど感情が昂ぶるとなぜか強くなって今のところ大事な戦いでは勝ってる 「もう一人の僕」とかが出てくるわけではないが友人にも二重人格を疑われてるな 幼馴染が貧乏のあまり体を売ってるとか重い話も出てくるからそこは注意かな 遊戯王GX~お気楽極楽食欲な学園生活~ 形式は一人称。女オリ主物の遊戯王。自分が知らないだけなのか、中等部から高等部に上がる珍しいタイプ……だけど神転物でカード無限タイプ。一応ゲームオリとオリ主が生前持ってたカードを枚数無限所持だけれど、どこまで持ってるかは不明 まだまだ話数は少ないが、現実でもありえそうなミスがあったりしてオリ主が早々に負けている展開があり、俺Tsueeeだけで終わらなさそうだがどうなるか。あと、リリカルなのはの管理局が出ないか不安な部分がある。理由は地の文で『翠屋』なる喫茶店が登場したから 遊戯王に管理局が出ると、大抵が“ぼくのかんがえたあくのかんりきょく”だったので、出たとしてもそうならないよう祈りたいが、無駄に終わりそうだ こちらも転生者が出る。しかも複数。そのうち2人が登場していて。おっぱいマニアの自称クールなシンクロ使い、筋肉マニアな筋肉隆々のエクシーズ使いが登場。まだ2人いるようだが、今は最初の翔の覗きイベントで止まっている 朝起きたら、デュエルアカデミアの生徒 連載し始めたみたいだから読んでみたけど中々悪くなかった 単に原作沿じゃなくて機皇帝とAOJ、AOJとワーム、ワーム隕石とシンクロ(チュナー)みたいな伏線っぽいのもはられてる 虫使いのZEXAL生活 転生オリ主だけど神様無し 初めて買ったパックで出会った「甲虫装機 エクサビートル」の精霊がきっかけで虫デッキを構築しようとする ただしカード非所持+レア度は原作準拠らしいのでベストなデッキにはできていない zexalは見てないから分からんが、幼い原作ライバルキャラとほぼ互角の実力 文章力は普通かと。にじファン基準なら平均以上 ブルーアイズ馬鹿のGX漂流物語 【地雷条件又は注意事項】名前がド直球。ドローがチートになるかも。 タイトル通り、ブルーアイズファンがカードを持って迷い込む話。その立場よこせ! 作者氏いわく、オリカやシンクロは一切なしの昔ながらのブルーアイズでの力押し戦法とのこと。素晴らしい! 文章については特に気にならない。あえていうなら迫力が足りないかな? まだ始まったばかりなので展開・デュエル構成については言及しにくい。 原作の雰囲気を目指されているらしいので、ぜひとも頑張って頂きたいところである。 ちなみに、作者は間違いなく古参の遊戯王ファン。カードのチョイス的に。 現実的には事故ること前提なファンデッキを回すことになるので、ご都合臭くなりそうなのが難点といえば難点か。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26826.html
登録日:2009/10/31(土) 20 29 13 更新日:2024/03/31 Sun 16 27 05 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 GLADIATOR'S ASSAULT ガオガイガー ビークロイド ファイナルフュージョン ロイド 丸藤翔 勇者王 勇者王ガオガイガー 地属性 愛を感じる項目 星9 機械族 融合 融合モンスター 装備カード化 貫通 連続攻撃 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG (※あの声で再生して下さい。) 君達にカード情報を公開しよう カード名は《スーパービークロイド−ステルス・ユニオン》 レベル9の融合モンスターである。 攻撃力は3600、守備力は3000の地属性、機械族。 《トラックロイド》をベースに、《エクスプレスロイド》を手とし、 《ドリルロイド》を足に、《ステルスロイド》を背中に融合する事により、エクストラデッキより、特殊召喚されるのだ。 ここでは、彼らの驚くべき性能、そして何者にも負けない勇気を語ろう。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- あらゆる脅威から 人類を守るため 誕生したゾンダーメカノイド その名も スーパービークロイド ステルス・ユニオン! 星9/地属性/機械族/攻3600/守3000 「トラックロイド」+「エクスプレスロイド」+「ドリルロイド」+「ステルスロイド」 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時にフィールド上に存在する 機械族以外のモンスター1体を選択し、装備カード扱いとしてこのカードに装備する事ができる。 この効果によってモンスターを装備している場合、相手フィールド上の全てのモンスターに1回ずつ攻撃をする事ができる。 このカードが攻撃をする場合、このカードの元々の攻撃力は半分になる。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が 越えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 全体攻撃能力と貫通効果を持ってはいるが、 召喚するのが難しい割に攻撃時に攻撃力が半分になるデメリット効果のため、 高い攻撃力を積極的に生かすことができないのでさほど強力とは言えない。 相手モンスターを装備カードにする効果も持つが攻撃力増加の効果は無いので、 破壊耐性持ちも除去出来るというメリットよりも魔法罠ゾーンを圧迫するデメリットの方が上回る。 よって召喚のしやすさと融合素材の能力から、普通ならスーパービークロイド−ジャンボドリルが優先される。 ただし、未来融合-フューチャー・フュージョンで融合召喚する事により、かなりのデッキ圧縮が可能。 禁止カードになったがな! またチェーンマテリアルからビークロイド・コネクション・ゾーンを使用することにより、チェーンマテリアルの自壊効果を無効にできる。 単純にビークロイド・コネクション・ゾーンだけでもリミッター解除の自壊効果を無効にできる。 元ネタは間違いなくロボットアニメ・勇者シリーズ「勇者王ガオガイガー」の主役ロボ、「ガオガイガー」である。 両肩に新幹線型ロボ「エクスプレスロイド」 足に土竜型ドリルロボ「ドリルロイド」 背中にステルス戦闘機型ロボ「ステルスロイド」 この三体のモンスターが変形、トラックロイドに合体する。 \ビィィク!ロイドォォォォ!/ ↑ステルス・ユニオン ↑ホンモノ もはやそのままである。 胸にライオンがついていない理由は後述。 攻撃技もガオガイガーの「ブロウクンマグナム」と酷似している。 しかしOCGの吸収効果はどちらかというとゾンダーの能力である。 融合召喚するときは 「大嵐」で場を一掃し「チェーンマテリアル」を使い「ビークロイド・コネクション・ゾーン」で融合召喚(ファイナルフュージョン)をしよう! なに? 大嵐が禁止になった? ……よし、サイクロン系列のカードで我慢だ。 そして「地砕き」や「重力解除」でディバイディングドライバー、 「ハンマーシュート」やDNA改造手術で戦士族にする必要があるが「アーマーブレイカー」でゴルディオンハンマーを再現! さらに難しいが「ヒーロー・マスク」を使って「E・HEROエッジマン」のみが使える罠カード 「エッジ・ハンマー」でもより忠実なゴルディオンハンマーを放てるぞ! さらには「攻撃の無力化」でプロテクトシェード 「リミッター解除」で弾丸X 「威風堂々」でジェネシックオーラ 「アームズエイド」を2枚装備し、必殺技『ジェネシック・ヘル・アンド・ヘブン』をも再現出来る。 是非、デッキには護君として『エフェクト・ヴェーラー』も入れて欲しい。 効果発動時には 『「効果発動」承認!!』 『了解!! 「効果発動」! セーフティー・デバイス・リリーヴ!!』 と、脳内で再生しよう。 対戦相手はNo.13 ケインズ・デビルとNo.31 アベルズ・デビルのソール11遊星主の二体。 カインとアベルを名乗る不届き者どもを吸収して一掃しよう! あれ? やっぱりそれってゾンダー アニメGXにおいて、タッグデュエル「翔・剣山vs氷丸・雷丸」戦で翔が使用。 剣山の「超電導恐獣」を装備して、こうなった。 ライオンじゃないんだ……。 胸部に動物の顔がついているというデザインも、間違いなく「元ネタ」由来だろう。 次回もアニヲタWikiで追記・修正承認! これが勝利の鍵だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ラスボスは・・・いないが、ソール11遊星主としてケインズ・デビルとアベルズ・デビルが登場したなw -- 名無しさん (2013-12-28 15 27 47) つーかゾンダーなのかよw -- 名無しさん (2013-12-28 18 50 45) ゾンダーメカノイドwww -- 名無しさん (2013-12-31 00 52 09) スーパーウォーライオン「俺を装備するんだ!」 -- 名無しさん (2014-01-23 04 09 37) ガオドレイク『いいや、オレを装備するんだ!』 -- 名無しさん (2014-01-23 05 19 26) 攻撃力半減のデメリットがなければ喜んで専用デッキ作るんだけどなー活躍できないガオガイガーなんてヤダー -- 名無しさん (2014-01-23 07 49 07) ↑忘れたのか。勝利するのは・・・勇気あるものだあああ!!(意訳 活躍させてこそ勇者にしてデュエリスト) -- 名無しさん (2014-01-23 17 46 05) 何故これがガガガ系じゃないのが不思議だ -- 名無しさん (2014-08-28 10 32 55) 攻撃力半減さえなければロマン砲として人気を博しただろうに・・・。 -- 名無しさん (2015-06-16 22 06 34) 前々から見立てネタが秀逸だったが、いつの間にやらソール11遊星主ネタまで追加されていて吹いた -- 名無しさん (2016-05-28 23 00 37) ファイナルフュージョンもあるのはあまり知られていない -- 名無しさん (2016-08-18 21 23 51) というより効果があんまりシチュエーションに合わないというか…… -- 名無しさん (2016-08-18 22 11 31) 後輩?として古代の機械に『融合素材4体、全体攻撃持ち、貫通効果、胸に動物の顔』の共通点がある古代の機械混沌巨人が登場 -- 名無しさん (2016-09-30 01 13 50) このときの超伝導強廿の効果は「攻撃力を任意の数字で割る。その数だけ攻撃できる」っていう最大3300回攻撃できるというなかなかイカれた効果だった -- 名無しさん (2017-03-11 14 03 24) さすがにガガガとの混合は難しい。 -- 名無しさん (2020-04-22 20 47 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/7074.html
《スーパービークロイド-エアポート》 融合・効果モンスター 星7/風属性/機械族/攻2500/守2500 「ジェットロイド」+「ジャイロイド」+「ステルスロイド」 このカードは上記のカードによる融合召喚でしか特殊召喚できない。 手札の魔法カードを1枚墓地に送ることで、自分のデッキから 魔法カード1枚を選択して自分の手札に加える。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 part18-14 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh-anime/pages/66.html
2004年10月6日~2008年3月26日まで放送されたTVアニメ作品。全180話。 『遊戯王デュエルモンスターズ』シリーズの第2弾。 前作の10年後(推定)を描いた完全アニメオリジナルストーリー。 デュエリスト養成学校・デュエル・アカデミアでの学生達の触れ合いや闘い、葛藤、成長を描いた異色のデュエル学園モノである。 セブンスターズ編 光の結社編 異世界編 ダークネス編 セブンスターズ編本格突入前の日常エピソードも「セブンスターズ編」として扱われる。 放送年月に合わせてストーリーが進行しており、年度末を越える度に話を一区切りして登場人物が進級していた。 デュエリスト養成学校を始め電波な主人公のキャラクター、精霊、デュエルのプロリーグの存在、異世界突入といったぶっ飛んだカオスな設定と展開の連発で、「遊戯王」アニメシリーズの基本軸・土台を完全に固めたと言われている。 また、各登場人物が使うデッキが非常に特徴的で「E・HERO」や「ビークロイド」「おジャマ」といったカード群が続々登場し、OCGでテーマデッキが流行するキッカケになった作品とも評価されている。 「前作から未来の世界」という設定の通り、前作とのリンク要素も多く展開。 伝説のデュエリストとして武藤遊戯が語り継がれており初回・最終回に登場、デュエル・アカデミアの創始者として海馬瀬人が度々登場。I2社会長としてペガサス・J・クロフォードもむしろ原作品より多く出たんじゃないかというほど登場した。 2年目に修学旅行で童実野町にアカデミアの生徒が足を運んだ時にはバトルシティの数々の対戦が回想された(*1)。
https://w.atwiki.jp/magicalclub/pages/190.html
【除去ビークロイド】 よっしーさんが作成した、【ビークロイド】に除去を詰め込んだもの。 【除去】のモンスターをビークロイドに差し替え、各種サポートを搭載したものと言っても差し支えは無い。 【除去】がデメリットアタッカーや《虚無魔人》等の能力持ち上級をフィニッシャーとしているのに対し、 こちらはビークロイドで下級を固めてある。上級は《サイバー・ドラゴン》や《冥府の使者ゴーズ》等。 相手が守備でモンスターを出そうものなら《ドリルロイド》で抉り殺す。 攻撃力の低さは各種除去罠や《鎖付きブーメラン》等で補う。 また《サブマリンロイド》でちくちく殴ったり、同じく殴り返しに弱い《スチームロイド》を罠で守ったりもする。 基本的な動きはやはり【除去】と見て間違いないだろう。 【除去】と異なる点は、まずビークロイドのサポートが使える点。 《エクスプレスロイド》《スーパーチャージ》による手札補充 《ビークロイド・コネクション・ゾーン》《チェーン・マテリアル》による巨大かつ破壊耐性の付いたフィニッシャーの召喚 等、総じて【除去】の弱点を補ったものとなっている。 また、単なる除去では飽き足らず《奈落の落とし穴》《強制脱出装置》等、破壊以外の除去も多く搭載している。 カウンター罠や特殊召喚メタを中心とする【除去】とは対を成す。 (一部のグッドスタッフを除き)機械族で統一してある点は、メリットであると同時にデメリットでもある。 《リミッター解除》で一気に決めることも可能だが、《サイバー・ドラゴン》にまとめて除去されてしまう。 先述の「一部のグッドスタッフ」は、テーマに合わないにも関わらず《N・グラン・モール》や《冥府の使者ゴーズ》を搭載していることを指す。 名前 コメント